京丹後市議会 2023-01-17 令和 5年庁舎整備等特別委員会( 1月17日)
○(中西副市長) 本日、庁舎特別委員会を開いていただきまして、誠にありがとうございます。 本日の委員会では、前回、この庁舎の基本設計に向けました計画について、全協で説明をさせていただいて、その後、特別委員会でまとめていただきました御意見を頂いた後、我々執行部のほうで検討してまいりました結果、それと、現在の進捗状況ということについて報告をさせていただきたいと考えております。
○(中西副市長) 本日、庁舎特別委員会を開いていただきまして、誠にありがとうございます。 本日の委員会では、前回、この庁舎の基本設計に向けました計画について、全協で説明をさせていただいて、その後、特別委員会でまとめていただきました御意見を頂いた後、我々執行部のほうで検討してまいりました結果、それと、現在の進捗状況ということについて報告をさせていただきたいと考えております。
(「なし」の声あり) ○(平井委員長) なければ、これで本日の庁舎特別委員会を終了します。 皆さん御苦労さまでございました。
新たな方向性はどう考えているのかの問いに、議会に対して、会期の直前であり、結局、12月議会の一般質問が終わった後に、庁舎特別委員会に説明させていただいた。特別委員会が議会の窓口であり、その上で全員に説明ということであれば、当然させていただくことはできたが、議会から内容として、あれ以上の説明があるのかと聞かれたので、あれ以上の説明はないと答弁した。
庁舎特別委員会でもそういう意見があったと思いますが、そういった中で、耐震診断の結果が出ないと、まず説明する根拠が出せない。それでないと、庁舎が使えるのか、使えないかによって、全体が全く違った形に、いろいろなパターンが出てくるということでしたので、もう少し早く秋ごろには出るのかなと思っていましたが、結果としては11月に入ったということですし、その中で12月に何としても説明を、方向性としては出したい。
○(谷口委員) どうもよくわからないのだが、庁舎特別委員会をつくろうという趣旨は、古い議員は全て理解しているのだが、今期の議員になってから、庁舎特別委員会としてはどうあるべきかという議論はほとんどされずに立ち上がったから、言葉は悪いが、委員会の趣旨からだんだんずれていくようなことはいいのかどうか。 ○(金田委員長) そのことについては、冒頭に委員会として整理をさせていただきました。
設計の基本的なコンセプト、いわゆる基本思想でございますけれど、木津町の議会のときに庁舎特別委員会がございまして、その中に提示したものがあるんですが、六つありまして、次の内容でございました。